ダンス・バレエ(5月〜12月)
5/16 クローズ・ザ・ドア、オープン・ユア・マウス(伊東キムと輝く未来・新国立劇場中劇場)
伊東キム初体験。後半の、おばあちゃんたちが出てくる新作のタイトルを失念。前半は、バイオリニストとカウンターテナー兼ダンサーが作り出す世界。楽しかった。後半は若き女性ダンサーとおばあちゃんの共演。ちょっと厳しい。不思議な雰囲気。
6/13 眠れる森の美女(新国立劇場オペラ劇場)
さいとう美帆さんを初めて見る。
6/25 スケジュール(水と油 シアター・トラム)
マイムとダンスをミックスした四人組。楽しかった。幾何学的空間。
7/3 山田耕筰の遺産・よみがえる舞踏詩(H・アール・カオス 東京文化会館)
ちょっと芸術的すぎて。
7/16 ピナ・バウシュ(新宿文化センター)
踊らない舞踏公演。極めるとこうなってしまうのか。踊って欲しい。
7/22 プレイ・ウィズアウト・ワーズ(マシュー・ボーン シアターコクーン)
ウェストエンドの雰囲気。三人一役のダンス。フシギ。
8/14 盤上の敵(青山劇場)
ヨーロッパで活躍する若手日本人バレエダンサーの共演。服部雄吉の振付の才能に驚く。
9/22 オール・バランシン・プログラム(ニューヨーク・シティ・バレエ)
アメリカのバレエは大味だなあ。
10/16 白夜(H・アール・カオス)
本公演二回目にして、ちょっと食傷気味。もうパターンが読めたか。技術はすごい。