古典芸能(5月12月)


5/10 文楽 妹背山婦女庭訓(国立劇場小劇場)


文楽の人形は美しく、はかない女性の運命を表現していた。どうしても現代感覚からすると女性差別的なストーリーにつまずいてしまう。


5/28 茂山千五郎狂言国立能楽堂


8/3 納涼リクエス狂言国立能楽堂


8/28 東海道四谷怪談歌舞伎座・八月納涼歌舞伎夜の部)


勘九郎の早変わりが見事。


10/20 千作を見る会(国立能楽堂


12/10 志の輔らくご(パルコ劇場)


長くなったので「ダンス・バレエ」についてはエントリーを改める。