2005-01-01 古典芸能(5月12月) classic stage 5/10 文楽 妹背山婦女庭訓(国立劇場小劇場) 文楽の人形は美しく、はかない女性の運命を表現していた。どうしても現代感覚からすると女性差別的なストーリーにつまずいてしまう。 5/28 茂山千五郎狂言(国立能楽堂) 8/3 納涼リクエスト狂言(国立能楽堂) 8/28 東海道四谷怪談(歌舞伎座・八月納涼歌舞伎夜の部) 勘九郎の早変わりが見事。 10/20 千作を見る会(国立能楽堂) 12/10 志の輔らくご(パルコ劇場) 長くなったので「ダンス・バレエ」についてはエントリーを改める。