■ 翻訳劇のフシギ・翻訳劇の魅力 3 通っていた大学が、郊外の河川敷近くにあったため、よく中古車で通学して、講義後は仲間と近辺をドライブして時間をつぶしていた。そんな場所に20年後、シェイクスピア全作品を上演しようという芸術劇場が現れるとは夢に…
ひさびさの更新。前回以降に観たストレートプレイ。 6/23 請願 -静かなる叫び-(新国立劇場小劇場) シリーズ・女と男の風景の最後の演目。鈴木瑞穂と草笛光子の二人芝居。作はブライアン・クリーク。イギリスの80年代、退役軍人の夫婦。余命いくばくもな…
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